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mitsuba(みつば)

働く三十路のネーサンです。

猫とスイーツとステージと街歩きネタが多めのblogです。

ときどき、毒舌吐きますが・・・。
基本は明るく温和な性格のハズ(笑)


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キーラ・ナイトレイ主演の映画です。



先日、美容院に行ったあと、ひとりで観てきました! ←映画館にひとりで行ったの初めて~☆彡

最近、いろいろとオヒトリサマ行動を楽しんでいるわたしです。

だって、観たかったんだもん・・・。

でも、いつも映画観に行くトモダチとは休みが合わないし、
レイトショーでも都合が合わなかったから。・゜・(*ノД`*)・゜・。

いやー、行けちゃうものですねっ(≧▽≦)♪

そのうち、一人旅とか行けそうなイキオイだよ・・・国内ならネ(笑)


さてさて・・・映画の内容はというと。


18世紀後半のイギリス、貴族の娘ジョージアナ・スペンサーは、世界的に裕福なデボンシャー公爵のもとへ嫁ぐことになる。
新生活に大きな期待を抱くジョージアナであったが、結婚後まもなく厳しい現実に直面することになる。


というもの。

キーラ演じるジョージアナは、17歳で公爵家に嫁ぐのですが・・・。

この、レイフ・ファインズ演じる公爵がまたなんというか・・・(^^;
不器用なのかなぁ、時代背景がそうだからああなのかなぁ・・・と考えてしまいます。

いやぁ、いい味出してるんだけどね、レイフ・ファインズ。
シンドラーのリストとかさぁ、ステキな映画もたくさん出てる名優だし♪
個人的にも好きな俳優サンなのですが。

しかしこの公爵・・・犬と妻とどっちが大事なのよ?と突っ込みを入れたくなる人で(笑)

ラストで少し、夫婦間のやりとりが改められるシーンもあるにはあるんですけど。
これじゃあ、妻は浮気に走りたくもなるわなぁ・・・。

彼がジョージアナに求めるのは、跡継ぎである男子を産むこと。
その約束を果たさない彼女に対して、彼はあせりや憤りを覚えるわけです。

で、ジョージアナの親友と、関係を持ってしまい、その彼女も屋敷に同居させてしまう。
自分には結婚前にメイドに産ませた私生児もいたりするのに、その娘をジョージアナに託したりね。

ジョージアナは大変な美貌の持主で、彼女はファッションリーダーでもあり、イギリス中の注目の的。
国中から羨望のまなざしを向けられ、注目されている彼女のことをただひとり愛さないのが夫である公爵。

彼女はしばられた生活の中、ファッションや賭け事、上流階級の交流を通して政治にも関わっていく。

そして、冷え切った夫婦生活の中で、幼なじみのチャールズ・グレイ伯との恋に落ちていく・・・。

実話を元に描かれた、18世紀の絢爛豪華なドラマです。


ワタシは、キーラ・ナイトレイが好きなので。。。しかも彼女によく似合うコスチュームプレイもの!!
・・・ときたら、見ないわけにはいきませんw

キーラはとても美しかった~(≧▽≦)

彼女の演技のすごいところは、「瞳」にあるような気がする。
はつらつとした表情もさることながら、悲しみに暮れる悲嘆の表情を、あんなに見事に「瞳」で表現できる役者さんって少ないと思う。

ほんとに、瞳にかげりってできるもんなんだなぁと・・・ストーリーを追いながら、感心して見てしまいました。

ジョージアナ・スペンサーは、ダイアナ妃の先祖にあたる方なのだそうですよー。
なんだか、運命の皮肉を感じてしまいますよね・・・。

最高の相手と結婚したはずなのに、ダンナにウワキされたりさ・・・。


彼女を悲劇のヒロインだとは思わないし、そういう描き方をしている映画でもなかったけど。

少し悲しい・・・時代背景があるからだけど・・・けれどその時代の1人の女性の生き方を魅せてくれる映画でした。


アカデミー賞を受賞した衣装、ステキなものばかりでしたよ。
着こなせてしまうキーラがまたすごいんだけど♪







 

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・・・なぜか、観に行ってきました(笑)


いや、会社からチケットを配布されたからですが・・・(^^;


先日、オーストラリアを観に行ったとき、友達に「( ̄▽ ̄=)ヤッターマン、やるよねー。観てみたいなー」と言われたわたし。

「(≧▽≦)まじでーっ?!あははー!わたし、興味ナーイ♪」

・・・なんて、一笑にふしていたというのに(^^;

チケットを配られたときは、絶句でしたよ(笑)

そして、速攻、トモダチにメールしたら嬉々として「行くー!」と返信が(笑)


で、観てきたのですが。


ありゃー、エライ制作費かかってそうですねー。

なんか、すごく凝ってるんだよね。セットとか・・・装置とか。

ヤッターマンの世界を、忠実に実写化したんだなーと思いました。


深キョンは若くて瑞々しいドロンジョでした。

翔くんと早紀ちゃんの影がうすいぐらい、ドロンボー一家は頑張ってました。

ボヤッキーとトンズラ、ゲイ達者でゴザイマス(笑)


途中、寝ることもなく・・・「ぷっ!」とか「ぷぷっ!」とか笑いつつ、120分見ちゃったよーん。

くだらない(笑)・・・と思いつつも、ちゃんと最後までw


しかし、アレですね。


わたし、子供の頃からヤッターマンのセリフ、未だに使い続けているなと再認識しましたねー。


「おしおきだべー」 とか。

「ぽちっとな」 とか。


ホント、今でもフツーに使ってる、そのセリフ(笑)

あははは(^▽^) ガキだわーw


オンナ1人に振り回されているオトコ2人のトリオを見れば、「ドロンジョ」「トンズラ」「ボヤッキー」だと例えるし(笑)



タイムボカンシリーズでは、やはり、ヤッターマンが一番好きでしたねぇ。

映画の中で心に残るセリフはというと・・・。


「2号だけど、2号さんって呼ばないで!『さん』はつけなくていいから!!」 でしょうかw


タダで観られて、良かったわ~( ̄ー ̄)ニヤリ♪










3/7 オーストラリア を観て来ました~(^▽^)









ニコール・キッドマン主演の、第2次世界大戦間近のオーストラリアを舞台にした映画です。

内容はというと・・・


第二次世界大戦を目前に控えたオーストラリアを訪れた英国貴族レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)。
サラは死んだ夫が残した広大な土地と1,500頭の牛を相続し、土地を守るために粗暴な現地のカウボーイ(ヒュー・ジャックマン)と手を組み、遠く離れたダーウィンまで牛を引き連れて行かなければならなかった。
反目しあう二人だったが、長旅やアボリジニの孤児の少年との出会いを通し、徐々に惹(ひ)かれあっていく。(シネマトゥデイ)


というもの。


ニコールが、美しすぎます( ̄▽ ̄=)

わたし、彼女の出演作、初めて観ましたが(笑)

もっと見ておくべきだわと思いましたもん。
 

貴族としてのサラの美しさもさることながら、広大なオーストラリアの台地を牛を追って横断する泥まみれの姿も変わらずに美しい。
 
美人はいつどこで見ても美人♪


アボリジニの少年との間に芽生える母性愛や、反目しあっていたドローヴァーとの間に芽生える恋愛感情も、とても自然な感じに描かれていて、ステキでした。


そして、ヒュー・ジャックマン。


「NYの恋人」で、公爵を演じていた彼を観て、かっこいいなーと思ってましたが。

いやー、この映画に出てくるヒュー・ジャックマンときたら、3割増にかっこいいっす♪

ワイルドなドローヴァーも、ドレスアップしたドローヴァーも、魅力的♪

彼は、色んな役ができる容姿をしていると思います。


アボリジニの少年役「ナラ」もよかったです。

とてもかわいかった。

ミステリアスな「アボリジニ」の世界を、うまく織り込んだ映画だと思います。


しかし、映画を観ていると、胸の悪くなるシーンも出てきます。
時代背景が、第2次世界大戦間近・・・ってことでわかるかもしれませんが。

日本軍が・・・(´□`)

パールハーバー攻撃の後、オーストラリアにも戦火を・・・(泣)


画面いっぱいに、日の丸のついた軍機が爆弾落とすシーンが映されて、ちょっとショックでした・・・。
反日感情をうたった映画ではないですけどね・・・。

ごめんなさい、ごめんなさい、と胸が痛くなりました★



そうそう、ちょっと釈然としなかったことがひとつ。 結局・・・ドローヴァーは、サラに「愛してる」って言わずに終わっちゃったんだけどぉぉぉ?! 
 

総括★★★ 大画面で鑑賞するに価する、雄大なオーストラリアが楽しめる映画でした(^▽^)


久しぶりに、映画を観に行きました~(^▽^)

「MAMMA MIA!」 です。

マンマミーア・・・イタリア語で、直訳すると「わたしのお母さん」という意味だそうですが。
「なんてこった」という感じで使われるとのこと。英語でいう「Oh My God」と同じらしい。



あらすじは、こんなカンジ。↓


ABBAのヒット曲で構成されたブロードウェイ・ミュージカルをオスカー女優メリル・ストリープ主演で映画化。
エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、20歳のソフィは結婚式を間近に控えていた。
母子家庭で育ったソフィの願いは父親とバージンロードを歩くこと。
母親ドナの日記を内緒で読んだソフィは、父親の可能性がある母の昔の恋人3人に招待状を出すのだが……。


エーゲ海が美しかったです。
結婚式が行われる教会、岩山の上に立っているんですけど、絶景でしたわー。
久しぶりに、観ていてワクワク☆ドキドキ☆ハラハラさせられました。
コメディなので、笑っちゃうシーンもありつつ、ぐっとくるシーンもあり・・・。

観終わったときに、思わず、拍手をしたくなったよ。
映画を観て、そういう気持ちになれるのはめずらしいです。

やはり、ミュージカルだからかなぁ。

うーん、とても爽やかでステキな映画でした。



そうそう、なぜこれを観に行ったのかというと。。。

ABBAの曲が大好きなんですよね~♪
TVドラマにも使われてこともあって、アルバムも結構売れてましたよね。

わたしがABBAに出会ったのは、高校時代。
3年時の定期演奏会で、「ダンシング・クイーン」を演奏したのがきっかけです。←歌えますよ~(笑)

それと、劇団四季のミュージカルでもお馴染みだということかな。

劇団四季では現在、名古屋にて公演中なので、観に行けていないのですが。


あと、わたしと一緒に観に行ったトモダチ、ふたりとも、ピアース・ブロスナンのファンなんです。
中学生の頃から(笑)

探偵レミントン・スティールというTVドラマにはまってたんですよね、中学時代。
いまでも、レミントン・スティール見たいなぁとか、話題に出るわたしたち。

ピアースは、007シリーズでジェームス・ボンドも演じてましたが。
ハンサムで、色気があって。。。うーん、ステキ(≧▽≦)

年取ったピアース・・・しかも歌を歌うらしい・・・どうなんだろぉぉぉ・・・と思ってましたけど。
おなか出てた点はふれないことにして(笑)、それ以外はもうホントにステキでしたっ!!
3人現れる、「父親」候補の中でも、一番さわやかでカッコイイ( ̄▽ ̄=)♪

いいよねー、自分のダンナが年取ってもあんなにダンディだったらさぁ~(≧▽≦)



主演のドナを演じた、メリル・ストリープも、よかったです。
母親としての年齢を、あんなにステキに演じられる女優さんって貴重。
娘を嫁にだす母の心境・・・離したくない気持ちとか、幸せになってもらいたい気持ちとか・・・。
そして、20年ぶりに再会した恋人との葛藤と、女友達とのかわらぬ友情。

わたしは、20歳の娘ソフィとも母親のドナとも、世代が違うものですから。
どっちつかずで、映画を観ていましたけど。←どちらかといえばドナに近いけど、未婚だし子供もいないしなぁ(^^;

それぞれの世代に近い人たちは、もっと人物に気持ちを寄せることができるのかもしれない。


しかし、ABBAの音楽、よくこんなにマッチした作品ができあがったものだと感心。
もともとあった楽曲をミュージカルにしたなんて、思えないできばえです。

プロの歌手ではないメリルやピアースが、歌い上げる作品なので、歌唱力に関しては舞台とは違うものになってますけど。
そんなの気にならないぐらい、素晴らしい演技と作品の雰囲気に感動させられるヒトトキでした。


繁忙期で疲れてるわたしにとって、レイトショーはきつかったんだけど(笑)
すごくいい気分転換ができましたよー(^▽^)

ウォークマンにABBAの音楽落として、通勤のお供にしたいと思ってます♪

そしていつか、舞台のマンマ・ミーア!を鑑賞したいです( ̄▽ ̄=)♪










X-ファイルの映画版第二弾を観てきました~(≧▽≦)

あー、モル&スカ、カッコイイ~(≧▽≦)



TVシリーズは9シーズン製作された、X-ファイル。

日本でも、TV放映された初期シーズン、かかさず観ていたわたしですw

TSUTAYAでビデオ借りて、見続けたシーズン8までの8年間。

なんだかもう、私の中では特別というか、別格なTVドラマなんですよねー。

シーズン8の後半から、モルダー捜査官役のデヴィット・ドゥカブニーが降板し(次のシーズンにも少し出演したけど)、スカリー捜査官役のジリアン・アンダーソンと新たなキャストで続けたシーズン9で、番組は打ち切り。

巨大な陰謀や、隠された秘密、何重にも張り巡らされた罠・・・・。

超常現象や、UFO、政府の暗躍、秘密の組織・・・。

それらのものを信じたいモルダーと、それを否定して現実と直面しようとするスカリーのコンビは、ホントに知的でかっこよかった。


6年ぶりに製作された今回の映画も、2人の考え方の違いはそのまま描かれていました。

FBIの職を解かれ、ひきこもり生活を送るモルダーと、医師であるスカリーは、今はもうカップルとして描かれていました。←TVドラマの中ではそういう雰囲気はあるものの、視聴者にはっきりと伝えることはなかったように思う

再び捜査に駆り出され、初めはやる気のなかったモルダーは、だんだんと昔の自分に戻っていく。
でも、スカリーは、そんなモルダーを止めようとする。

「もう闇の中を探し回ることはイヤなの。わたしたちは仕事をして夕方には家に帰るの。それがアタリマエの生活なのよ」 ・・・(みたいなニュアンス)と、言ったスカリーを見て、胸が苦しくなった。

2人で懸命に謎を解こう、秘密を暴こうと戦った捜査官時代。
いつも彼女は冷静に、けれどモルダーとの信頼関係も築きながら仕事に打ち込んできたけれど。
本音は、やっぱり普通の女性としての感覚を大切にしたかったんだなぁと。

けれど、モルダーはそれをよしとはしない。
自分にできることがあるのだと、自分がやらなければと、再び戦いに挑もうとする。

超常現象や医学知識も盛り込まれたストーリー展開は、ホントにもうこのシリーズの大道。

スキナーがイイトコで現れてくれたのもまた、オールドファンにはたまらんですね(笑)

ラストは、モルダーが、目の前にやるべきことがあるのだけれど戸惑うスカリーを優しく抱きしめて、彼なりのユーモアを交えて、やさしく励ますシーンもあったりして。

「あー ( ̄▽ ̄=) やっぱり、わたし、この作品が大好きだなぁ」と、改めて思ったわたしです。


今回、6年の月日を経て(大型スクリーンだし)2人の顔にはシワが見られたり、体つきが変わって見えたりはしましたけれど。
そんなのかまわないから、もっと観たいなーと思った(笑)

特に今回、スカリーの白衣姿は堪能できて満足なんだけどね、モルダーがずーとシンプルなセーターに寒冷地対策のもっさりしたコート・・・しかも熊さんのような髭もはやしてたり・・・ばかりだったので、残念無念。

スーツにネクタイ、ロングコート姿のモルダーが見たかったなぁ。
シーズン中、たしか・・・2回?観ることのできた、フォーマルなモルダーも観たいw


うーん、ワタシ的には、まったく見飽きない、楽しい映画だった。
第3弾の映画を作ってもらいたいなぁ~♪


そういえば、ラスト、クレジットが流れたときに、また一瞬、2人が現れるのですよー。
途中で席を立った人、残念でした~( ̄ー ̄)♪

今更ながら、はまった韓国ドラマ 「天国の階段」に主演していた、「クォン・サンウがステキ~(≧▽≦)♪」とさわいでいたら。

韓流ドラマ大好きなO野さんから、「クォン・サンウ」とラベル打ちされたDVDセットがやってきた~(笑)

・・・・Σ(゜ロ゜;)!!  すげー量だよ、ネェサン!!←20枚ぐらいある★


CSなどで放映されたクォン・サンウ出演のドラマやら映画が、たんまりと・・・(^^;(^^;(^^;

あんまり大量にくると、ビビってしまってなかなか手をつけられないんだけど(笑)


昨日今日明日と、無意味な3連休を満喫中なものでw


今日は、「恋する神父」を観てみました~(^▽^)♪


・・・・ほほーう。こんなかわいい役もこなせるのね(≧▽≦)♪

と、ソンジュオッパーとは違う役どころを見て、思いましたが。←カッコイイというより、カワイイ感じの役でした。

ストーリーも、「ふんふん、なるほど・・・」と観やすい内容だし。
相手役の女優さんもかわいくて、後味もいい映画でした。

しかし、やはりクォン・サンウはカッコイイ~“o(>ω< )o”



最近の、わたしのちぃさなお楽しみは・・・。

木曜日と金曜日にTV東京で放映されている韓流ドラマ「ありがとうございます」なのです。
もともと、天国の階段を見ようと思っていたら偶然観た時間帯のドラマなんだけど。

主演の、チャン・ヒョク(だったかな??)が、カッコイイ~♪
イライラさせられる村の人たちがむかつくけど(笑)
ここ数週間、毎週、木曜・金曜が楽しみで楽しみでw

全16話ぐらいなのかな?

2話から見始めたもので、1話をゲットしたいなぁと思いつつ・・・(頼りにしてるO野さんは以前見たそうですが録画してなかった★)まぁ、なんとか内容は追えるのでいいんだけどさ。

あと、3~4話で終わってしまうのがさみしぃ~。・゜・(*ノД`*)・゜・。


さーて・・・。

なんだかちょっと気持ちが落ちていて、ひきこもりたい気分の最近。
原因はない・・・ようであるのかしら。たんに疲れているだけかしら。

今日みたく、1日中、家でぼんやり・・・ネットしたりDVD見たり本を読んだり・・・していると、さらに気分が落ちていくような気もするんだけど(^^;

こんなときは、ていねいにゴハン支度とかしてみたりして。←お米研いで、じゃがいもとタマネギのおみそ汁を作ってとりモモ肉にしょうがとにんにくで下味つけたから揚げを作り、キュウリとタマネギをスライスしてカニカマと合えたさっぱりサラダを作ってみたり。

ぼんやりできる時間、楽しむのもまた一興。







7/7  劇場版 「花より男子」 観てきました~(^▽^)

わたし、原作読んでないし・・・ドラマも「1」は観てたんだけど、「2」は観てないのに・・・(^^;

同僚のO野さんに誘われ、小〇さんも行くというので、参加(笑)


仕事の後、お子さんの面倒をみなきゃならないO野さんとはあとで合流することになり、小〇さんと2人でイタメシ食べました。

地元ではけっこうおいしいと評判のお店だったんだけど、行ったことなくて。
評判どーり、パスタもピザもとてもおいしかったでーすw
また行きたいな(^▽^)♪



で、映画。

わざわざ映画にするだけのことはあるというか・・・ハデな演出と豪華なロケ満載の娯楽作品でしたよ。

もちろん、「日本語にヨワイ」道明寺ならではのいい間違いも多数あり、劇場内は何度も笑いがおきてました。

なにより「( ̄▽ ̄=)ほおお」と感心したのが、道明寺の揺るがないつくしへの気持ち。

南の島でのシーン、ちょっと感動しましたw
ファンにはたまらんですなぁ(笑)

一番笑えたのが、ベガスでのモーテルのシーン。

・・・残念だったね、道明寺 ( ̄ー ̄)ニヤリ♪




そうそう。映画を観る前にちょっしたアクシデント発生(笑)

家で寝ているはずの人が、映画館にいたんです (o_ _)ノ彡


「・・・・ あ、河〇Y太 (゜Д゜)!!」

気づいたのはO野さんだったんだけど・・・(笑)

日曜日、風邪をひいて早退した河〇くん。
昨日の朝、「まだ具合悪いので、水曜日の休みを今日と変えて欲しい」と電話があり、病欠になっていたはずの彼が、劇場に現れたからもう大変!!

わたしら3人がまさかそこにいるとは思ってもいなかったのでしょう・・・。
かろうじて、マスクをしていた河〇くんではありましたが・・・マスクしてなかったらまじサボリだったね!・・・、お友達とその彼女と3人でやってきていたヤツ、わたしたちをみて超ビビってました(笑)!!

「Σ(゜ロ゜;)!!  なになに、どーしたの・・・??」
と、わたしらに近寄ってきたものの。

「( ̄(エ) ̄)きみこそどーしたの?」
「∑( ̄□ ̄∥)今日、病欠でしょ?」
「( ̄ー ̄)あれー?なんでこんなとこにいるのー?」

もう開演時間もせまっていたので、わたしら3人はシラーッと河〇くんを一瞥して、「ばいばーい」とその場を後にしたのですが。

上映後、ロビーに出てくると、またそこで河〇くんたちに遭遇。
インディ・ジョーンズ、観てきたそうです。

「具合悪いのに、なんで夜な夜な出歩いてんのー?」
「病欠のくせに・・・」

と、近寄ってきた河〇くんをいぢめていると、少し離れたところからツレのお友達が
「(゜Д゜)・・・病欠?」「( ̄□ ̄;)病欠だったの・・・?」 と、つぶやく声が・・・w

「(^▽^) あ、知りませんでしたー?今日、河〇くん、病欠だったんですよぉー」と、わたし、笑顔で答えておきましたがw

映画館を後にして、駅までO野さんの車で送ってもらう間も、「バカだねー、あいつ!」と河〇くんのふがいなさに爆笑だったわたしたち。

帰宅後、河〇くんから3人にあてて、メールが届いておりましてw

「なんかスミマセン」・・・とヒトコト(爆)


それに対するO野さんの返信が、めちゃおもしろかったよー(o_ _)ノ彡

「みつばちゃん、小〇りん、Y太くん、今日は映画楽しかったねー♪ 
・・・あ! Y太くんは違ったかぁ~!! 
今日はシアワセな気分で寝られるわ♪
ありがとう、Y太くん(≧▽≦)♪
水曜日、楽しみw」


もう、ホントおもしろかった(笑)


それに対する河〇くんの返信が

「あー (--; 気まずすぎて沖縄まで逃げたい気分になってしまいました・・・
水曜日、かなり気まずい感じで出社しますので・・・


逃げたい」


とのことでしたのでw


「ホントー♪今日の映画楽しかったねー!
O野さん小〇りんY太くん♪♪

・・・えー?!Y太くん、沖縄行っちゃうの~?!またサボリ~?!

うふっ・・・うふふふふっ(≧▽≦)

みんなぁ~! “o(>ω< )o” Y太くんが、なにかおごってくれるみたいよぉ~?


だってほら、「地獄の沙汰も金しだい」っていうじゃなぁ~い??」



・・・と、返信したわたしですがなにかw?


今日1日、同僚のみんなにこの話をしたくてウズウズ.゜+.(ΦωΦ)゜+.゜ウズウズ・・・♪


でも、頑張って、小〇さんとふたり、耐えました!!

「♪チャーンチャ チャッチャーン♪ チャーラーラー♪」 と、インディ・ジョーンズのテーマを歌いながら(笑)

河〇くんのことを、「Y太・ジョーンズ」とか「インディ河〇」とか、ことあるこどに呼びながら・・・( ̄ー ̄)ニヤリ


今日一日、河〇は「・・・・(T▽T)明日会社行きたくないなぁ」と思っていたことでしょうね♪




しかし、なんという「運命」・・・.゜+.(ΦωΦ)゜+.゜

わたしたちが映画館で出会うなんて、キセキよねぇ(笑)








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