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mitsuba
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会社員
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mitsuba(みつば)

働く三十路のネーサンです。

猫とスイーツとステージと街歩きネタが多めのblogです。

ときどき、毒舌吐きますが・・・。
基本は明るく温和な性格のハズ(笑)


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☆ナイショ話はバラの下にて☆ 最近の傾向・・・ペット話・ミュージカルレポ・美味しいものレポにかたより中(^^;
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去年の春におきた事件の判決が出た。

江東区のマンションでおきた「神隠し事件」。

わたしは、帰宅後マンションから行方不明になった女性の報道がされてからずっと、この事件が気になってしかたなかった。

犯人が逮捕されたのは、たしか1~2ヶ月後のことだったと思う。

初めの1週間は、マスコミも報道に熱を上げていたけれどその後ぴたりと報道はやんでしまい・・・。
2chまで覗くぐらい、気になって仕方なかった事件だった。

犯人が逮捕されたと報道がされ、どういういきさつで彼女を殺害し遺体を始末したのか・・・その供述はあまりにもひどいものだった。


法廷ライブも全話読んでみたけれど・・・・これはかなり詳細に答弁が描かれていて気持ち悪くなりました・・・犯人の神経が信じられなかった。

犯行動機は 「性奴隷にしようと思った」 からだという。

一般の女性とおつきあいしたことがなかったという犯人。

バカじゃないの?いかれてる。マンガやゲームの世界じゃないんだよ。

結局、犯人は被害者を殴って自分の部屋に連れ込み、恐怖でおびえている彼女に手を出そうとしてみたけれど、結局は最後までできなかったそうですが。

警察が捜査を始めた頃には、AV見てたそうですよ。その気になろうと必死だったらしい。
生身の女性がそこにいても、手が出せないくせに。

そして、警察が部屋にやってきて・・・喉を一突きして彼女を殺害。
遺体をバラバラに切断し、内臓を取り出し、一部は煮込んだりもして、トイレに流して捨てた。
処分しきれない遺体は、生ゴミとして分散し捨てた。

マンション近くの下水道から、肉片や裁断された被害者のIDカードが見つかったそうだけれど。

裁判では、肉片の画像なども公開されたという。
遺族の方々は、どんな思いで肉親の変わり果てた姿を目にされたのだろう。

犯人の行為は常軌を逸している。


大学を優秀な成績で卒業し、英語の勉強を一生懸命しながら社会人としてのスタートをきったばかりの未来ある女性が、なぜこんな殺され方をしなければならないんだろう。

お姉さんと2人で暮らしていた彼女は、帰宅時のメールをやりとりしたりして、防犯意識も高かったという。

帰宅時、ドアを開けて部屋の中に入った瞬間、襲われて殴られて・・・。

22歳の女の子が、どれたけの恐怖を味わったのか、想像するに耐えない。


自分勝手な犯行動機。
常軌を逸した遺体損壊。

犯人は、事件発覚当初、つめかけた報道陣のインタビューに平然と答えている。


そんな犯人に対しての、初公判の判決は「無期懲役」。


更生の余地があるという。
犯人は結局、被害者を性的に暴行することができなかったし、殺害方法は喉を一刺ししただけで残忍ではないという。
遺体損壊については被害者の名誉を踏みにじったものだけれど、それを以って極刑に処することはできないという。


この判決を聞いて、だれが納得できるというのだろう。

わたしは正直、絶望した。


本当にひどい事件だと思う。
極刑に処するべきだと思う。

亡くなられた被害者が浮かばれない。
ご遺族は犯人がたとえ死刑に処せられたとしても、苦しみが癒えることはないだろうに。

生かして反省の気持ちを求める?
そんなの税金の無駄でしょう。

犯人には、更生の余地なんてない。







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先日の、トモダチとの横浜散策。

専門学校時代のその友人とは、卒業してからも年に1度は定期的に会っている仲。

ここ2年は会えてなかったんだけれど、それでも他のメンバーに比べたら、彼女とのつきあいは深い(笑)


わたし以外のみんなは、もう結婚をして・・・彼女をのぞくみんなは目下、子育てに追われる毎日だ。

彼女は、結婚してから2~3年経った頃・・・数年前・・・に卵管をひとつ取る手術を受けた。

その影響で、なかなか子供に恵まれないと聞いたこともある。

それでも、愛せる男性とめぐり合い、結婚をして家庭を築いたのだから、幸せなことだと思う。

けれど、彼女は不満がたくさんあるの、という。

「結婚してもうすぐ10年になるの。でも、わたしはなにも変化がなかった。みんなは子供を産んだり、家を買ったり・・・・。いろんな変化があったのに、わたしにはなにもないの」 と。

最近はご主人に対しても、優しくできないと言う。

「いわゆる、倦怠期ってヤツなのかなぁ。つい、きつくものを言ってしまったり、ふたりでいることがイヤになっていて」

「ダンナは、最初、なんで怒ってるのかなと不思議に思っていたらしいんだけど、自分の気持ちをぶつけたら、「なるほどね」と理解してくれたみたいで、ほっておいてくれるようになったの」 と言う。


夫婦のことはわからない。
でも、好きあって結婚した仲なんだから、その縁は大事にしてもらいたいなぁと思う。

特別に不満があるわけではなく、漠然とした、寂寥感や苛立ちが彼女を支配しているらしい。

海風に吹かれながら、そんな話をぽつぽつと聞いた。


けれど、彼女はこうも言ってた。


「人をうらやましがる気持ちはとめられないんだけど・・・。自分は子供がほしかったのに、できないし。
みんなのように家を建てたりしたかったのに、なんだか時期を逃してズルズルと時間だけが過ぎていて。

でも、人をうらやましがっていてもむなしいだけだよってトモダチに言われて。
今、自分が手にしている、「カード」を大事にしなきゃいけないって思うようにもなってきたの」

「わたしには、不満はあるけど迷惑をかけたりしないダンナさんがいる。実家の両親は元気。自分には仕事もある。トモダチもいる。ダンナ方の親戚はほとんどいないから、親戚づきあいはラクな方」

ひとつずつ、上げながら、指折り数えていくトモダチを見て、わたしは「うんうん」と相槌をかえしていた。


いま、自分が手にしている「カード」を大切に、か・・・。


結婚もしていなくて、子供もいなくて、彼氏もいない。
同居している母は元気だけれど、確実に老いていくわけで。
アニは忙しいながらも、奥さんと幸せそうだ。
仕事はあるけれど、収入には不満もある・・・。


わたしには、なんのカードもないんじゃないかと、思ってしまった。

彼女のように、指折り数え上げるカードさえ、ない。



ああ、でも、トモダチはいるなぁ・・・。



あはははは。 心の支えは、独身☆オンナトモダチ だけかぁ (^^;


ちょっとね、ほんのちょっとだけど、寂しいなぁと思いました。
泣けと言われれば、いますぐ泣けるわよっ。



「わがみひとつの秋にはあらねど」な心境。。。



わたしの 「カード」 ・・・。 しばらくは、考えてしまいそうなテーマです。









今日はお休みで、久しぶりに昼間からジムに行って、帰りがけに買い物でもしてこようかなーと、午前中から活動開始。


駅に着くと、次の電車がくるまで数分待ちだったので、ネットワークウォークマンを耳に、ベンチで電車がくるのを待ってました。

電車到着のアナウンスが流れ、ベンチから立ち上がって乗車位置に立ったわたし。

隣には、20代前半の女の子が一緒に立っていたのですが。

電車がホームに入ってきたなぁと、音楽を聴きつつ、ぼんやり感じていたら。


急に、「パン!」と大きな破裂音がした。

「(゜Д゜) えっ?」

車両になにか事故が・・・? と、視線を上げると。

急ブレーキをかけつつ目の前を通過する電車と、巻き込まれるようにホームに消えていく人の腕が見えた。


心臓が、止まるかと思った・・・。・゜・(*ノД`*)・゜・。


『 うそ・・・ なにいまの・・・? 錯覚・・・??』

脳裏に焼きついた、人の腕。

信じられない光景に、事態を否定したくなった。



ハンカチを口に当てて、周りを見回すと、隣に立っていた女の子もわたしを見て、「今のって・・・」と呆然としてました。

近くにいた男性が2人、「破裂音がしたよね」とわたしたちの方にやってきて・・・。


信じられない、嘘だ、見間違いだよねと思いつつ、

「・・・人の腕が見えたんですけど」 とわたしが言うと。


停車してた車両の下を、男性が覗き込んで、

「あー、下にいる」
「生きてるみたいだ」と言った。


わたしは目の前で起きた惨事に対して恐怖を覚え、
巻き込まれた人が生きているという話を聞いて安堵感を覚えたけれど。

軽いめまいを感じて、思わずベンチに座り込んでしまった。


わたしの隣に立って電車を待っていた女の子は、
「・・・牽かれた人、眼鏡かなにかしてたのかなぁ。ガラスの破片かなぁ」と言いながら、
親指についている血を見て呆然としていた。

「大丈夫?」と尋ねると、「傷は、たいしたことないです。でもなんか気持ち悪い・・・」と言って、
ショック状態になっているのが目にとれた。

ぷつっと、針を刺したような1滴ほどの鮮血だったので怪我はたいしたことはないのだろうと思ったけれど。

その後、彼女は「バンソーコーないですよね?」と尋ねてきて、
「持ってない」と答えると、
「あ、大丈夫です。・・・とりあえず、会社に電話しなくちゃ」と言って、その場を去っていった。


わたしたちがこんな会話をしている中、「救急車を呼べ」「人が下にまきこまれている」「駅員さーん!」と、たくさんの人たちが声を上げてわらわらと周囲に集まっていた。

驚いたのが、老若男女問わず、事故現場を見ようとする野次馬の数。
たくさんの人たちが、ホーム下を覗き込んでいた。


信じられない、と思った・・・。


わたしは、事故現場なんて見たくない。
脳裏に焼きついた、あの腕だけで充分だ。


すぐに駅員さんや係りの人がホームに集まり、警察官も数人やってきた。
駅の横に交番があるから、すぐ来たんだなぁと思いつつ、わらわらと動き回る人たちを見ていた。


10分ぐらい経って、救急隊やレスキューも到着し、ホーム反対側から救出を始めようと算段する声が聞こえた。

とっさに座ったベンチが、ホントに事故現場のまん前だったので、
見聞きしたくなくても、救出しようとする人たちの声や動きが目に入ってきてしまう。


警察が「立ち入り禁止」の黄色いテープを現場に張って、野次馬の侵入を食い止めようとしていると、
どこかのおじいさんが「そんなことしてる場合じゃないだろう、まだ下で息してるんだから助けてやれ」と大声をあげた。


立ち入り禁止のテープの前に陣取ったり、テープの張られていない前方からホームを覗き込む人たちはたくさんいた。

そんな野次馬の行動を見て、ただでも「なんて無神経なんだろう」と思っていたところに、おじいさんの怒号。


それを聞いて、わたしは

・・・レスキューの人じゃなきゃ、そんなことできないよ、と思っていらっとした。


どう考えたって、線路とホームの狭い間に、シロウトが入り込んで救助するなんてムリだろう。

立ち入り禁止のテープを張る警察官の行為は、事故現場を確保する意味もあるだろうけれど、
救急隊の人たちが機材を運び入れたり、動くスペースを確保するためにやっていることだ。

パニックになったそういう場で、現場を指揮する人に向かって感情的にわめくおじいさんを、正直、わずらわしく思えた。



そのうち、「目撃者はいませんか」と警察や駅員さんが声を上げ始め、何人かの話を聞き始めた。

わたしは、事故の「瞬間」を目にしたわけではないので。

どの位置から人が落下したのかはわからないし、その場で、騒ぎに参加するつもりもなくて、ぼんやりしていたんだけれど。


それから10分しないうちに、事故にあった人は救出されて、タンカに乗せられてわたしの目の前を通っていった。

タンカに乗っていたのは、初老の女性だった。


目にしたところ、鮮血などは見えなかった。
酸素ボンベを口に当てられていたと思うけれど、その機材を自分の手で握っているのが見えた。

・・・・よかった。生きてる。見た目はひどくなさそうだ。

女性姿を見て、正直ほっとした。


救急隊の人たちは、「頑張れ」「前を明けてください」と声を出しながら、迅速に女性を運んでいった。


ホントに良かった・・・ 。・゜・(*ノД`*)・゜・。


その後、現場検証が終わり、車両を移動したんだけど。

電車のフロントガラス、粉々だったみたいで。ガムテープでマスキングされてました。

あの女の子の指、たぶんそのガラスで切ったんだろうなとぼんやり思ってると。

警察の人がわたしの元へやってきて、お話を聞かせてくださいと言われた。




・・・ ∑( ̄▽ ̄∥) だれだ、チクったやつは★


おとなしくしてたのに。

たぶん、近くにいた人他にいませんか? 的な質問で、「あの子も見てたよ」と誰かが警察にリークしたのね。


とりあえず、自分が見たことを話したけど。

連絡先を教えてくれと言われて、正直、困った。


教えましたけどね。名前と住所と電話と携帯と。



事故報告書を作るときにでも、調書とかとられるのかしら?

・・・あまり、かかわりたくないんだけどなぁ ( ̄□ ̄;)





電車の運行が再開され、目的どーりにジムとお買い物を済ませて帰宅。

なんかやっぱりショックだったみたいで、今日は1日なにも食べれず、夕方から先ほどまで寝てたのですが。

富山に旅行に行ってたおかんが帰ってきて、「タクシーの運転手さんに聞いたんだけど、今日、駅で人身事故があったんだってねー」と言われ。


「(--; ああ、知ってるよ。つーか、現場にいたよ」と、
富山の「ますのすし」(わたしの大好物・mitsuba的駅弁ランキングNo.1)を食べながら、
今日のデキゴトを聞かせてあげました。


救助された女性は、一命を取り留めたそうです。
ホントによかった。















どーってことないなぁと思っていたけれど。

何気に、ジワジワと・・・黒いものが心の中に残されている気がしてきた。

よどんだ一部分が、たしかにそこに。


かといって、泣きたいかといえばそうでもなく。

「・・・うーん」 って感じなんだ。 なんかこう腑におちないような。

これを、わだかまりと呼ぶのだろうか。

今更、どーにもならないものだから、いつかすぅっと浄化される日を待つしかないのかな。

普段はとくに思い出しもしないけれど。
ふとした瞬間に、襲ってくるのだ、この小さいけれど黒い感情。



今朝、とある人からの情報をえて。
思わず、 「・・・(´ー`)  ふっ」 と笑ってしまったわたし。



人生は吉凶混合。

イイコトばかりは続かない。



『少しは不幸なデキゴトにでも見舞われればいいのさ』



呪ったわけじゃあないけれど。

なんだか少し、気持ちがスッキリしました。


いかんいかん。人の不幸を喜んでは(^^;



・・・ 性格悪くてゴメーン。まことにすいまメーン (笑)





ネットトモダチのAちゃんと、仕事帰りにカラオケへ~♪

ここ数年、めっきり歌いに行く機会も減ったんだけど。←年かしらね

ときどき、なにかの曲を思い出したりすると、「“o(>ω< )o”うーたーいーたーいー!」となるわたし(笑)

でも、昨日はなにを歌いたかったのか・・・思い出せないまま3時間が過ぎてしまいました(^^;

おつきあいありがとー、Aちゃん(^▽^)♪







7/20 東京・信濃町の明治記念館にて、専門学校時代の友人K代ちゃんの結婚式に参列しました。

暑い東京の夏・・・でも今日はまだ風も吹いていたし、少し過ごしやすかった。

晴天に恵まれた大安吉日。
明治神宮で挙式したK代ちゃん、おめでとう(≧▽≦)

久しぶりに顔をそろえた、専門学校時代のトモダチ。
みんな結婚してお母さんになっていたり、フルで働く主婦もいたりで。
12年ぶりに会うトモダチもいれば、9年ぶりのトモダチもいたり・・・。
一番会っている子でも、2年ぶりの再会。

時間が経っていても、顔を合わせれば当時の感覚がよみがえり・・・懐かしい話をまじえつつの、楽しい数時間でした。

あいかわらず、よくしゃべるよね、わたしたち(笑)
でも、元気なみんなに会えてホントに嬉しかった。


しかし・・・。

わたし、夏の結婚式に出るのは初めてで。
ワンピースを着ていく予定だったんだけど、式場で着替えたいなと思い、衣装やらアクセサリーやら化粧ポーチやらを準備して、前夜には荷物をそろえていたわけですよ。

でも、出かけに、履いていこうと思っていたミュールのストラップが2本のうち1本、切れそうな感じがして、慌てて現地で履き替えようとしていたパンプスを取り出し、それを履いて家を出たのね。

早めに到着して、着替えてお化粧して・・・なんて考えていたのだけれど。
受付の1時間前には到着し、更衣室で着替えを済ませ、さて、化粧を・・・・と思って唖然☆

Σ(゜ロ゜;)!!  化粧ポーチとアクセサリーポーチがないぃぃぃぃぃっ!!

出かけに、パンプスを取り出した際、ポーチもカバンから出していたのね(T▽T)
詰め忘れたんだよ~~★

夏だから、家から化粧していってもグタグダになると思って、ファンデーションのみつけてきていたのです。

眉も唇もまつげもまぶたもなにもしてないの・・・。・゜・(*ノД`*)・゜・。
おまけに、髪の毛もくるくるに巻いてはいたんだけど、現地で髪飾りをつけようと思っていて、ヘアアクセもピアスもアクセサリーポーチに入れたまま。・゜・(*ノД`*)・゜・。

式場の売店に化粧品がないかと聞きにいったけど、置いてないし。

仕方なく、タクシーで駅まで戻り、パウダーファンデーション、まゆ墨、口紅、アイシャドーをお買い上げ★
そしてまた速攻でタクシーに乗り、式場までトンボがえり。

化粧室でなんとか顔を整えて・・・トモダチと合流したのですが。

もうさぁ、なんか超気分がブルーで。
みんなには忘れ物の話を笑いながらしてはいたんだけど。
じつはかなりへこんでました↓↓

だってみんな、すごくキレイにドレスフップしてたんだもーん・゜・(>_<)・゜・

元が元なので、たいした変身はできませんが・・・・★
ピアスもネックレスもしてない自分がかなりいやでした。

それでも、新婦の美しい姿を目にしたら、モチベーションも回復したけどね。

忘れ物とか、あまりしないタイプだったはずなのになぁ・・・。
なんでこんなときに限って、と・・・ _| ̄|〇


ま、わたしのことなんてどーでもいいんですけどね(笑)
新婦がとにかくキレイで、シアワセそうで、ステキでした。

久しぶりに参列した披露宴。
やっぱり、こういう場に招待されるのって、いいものですね。
誰もが、「おめでとう(^▽^)」「しあわせにね(^▽^)」って気持ちで、集まる、神聖な場所。


誰にも優しい、明るくてかわいいK代ちゃん。

いつまでも、だんなさんとお幸せに・・・♪




美容院に行ってきましたー。
今回は、地元駅の某チェーン店。

この美容院、ここ数年、沿線の各駅に出店しているんじゃないかっていうぐらい、あちこちで見かけるお店。
で、駅前でいつも、チラシを配っている、イマドキな感じのオシャレーな美容院さんなのですが・・・。

わたし、10年ぐらい、おなじ美容院に通い続けていたんだよね。
でも、3月にO野さんからサービス券を借りることになって、他の美容院に浮気をし(笑)
そのお店も悪くはなかったので、今回、いつものトコに行くか、そこに行くかで悩んだんだけど。

悩んでたところで、駅前でもらったチラシ。
そのチラシ持参だと施術料半額になるみたいなので、またまた浮気心をw


今回の美容院は・・・・うーん (--;

美容師さんの手を煩わせないように?フロント係の女性を2人置いているようなのですが・・・。
このおねーちゃんたちが、愛想がなくて第一印象がよくなかった。
あれだったら、よっぽど「接客」に慣れている美容師さん自身が交代でフロントに入った方がいいんじゃないの?ってぐらい、無愛想。

クールにお化粧決めてても・・・それって見る人が見たら「こわっ」ってメイクだし。
自分の仕事は明るくお客様をむかえることじゃないのかい?・・・と言いたくなる初期応対っぷり。
あんなやる気のなさそうな、営業スマイルできない応対、ウチの営業がやってたら「Σ( ̄ロ ̄lll) おいこら!」と説教しちゃうよーん、わたし(笑)

まぁ、それでも来ちゃったわけだし。
髪の毛いじってもらう人がちゃんとしてたらそれでいいかと思いつつ、待つこと数分。
小柄なおねーさんがわたしの担当についてくれて、かるーくカウンセリング。
わたしを担当してくれた美容師さんは、雑誌をガン読みしまくるわたしを見て、無駄なおしゃべりもせず、シャンプーしたり髪を切ったり染めてくれたりしたんだけど。

美容師さんのランキングで、4段階あるうちの上から2番目のランクの人だったようなのですが(その分、別料金払ってます)。

なんかねぇ、悪くはなかったんだけど。
すごく力が弱い美容師さんで、シャンプーがだめだった(笑)

フロント係りを2人置くぐらいなら、インターン増やして、シャンプーは別の人がやってあげるとかした方がいいんじゃないんすかねぇ(゚Д゚)y─┛~~

動きもサッサカサッサカ・・・ではなく、性格なのかその店の方針なのか、スローリーな動きで。

髪色も、「・・・(゜Д゜)あれ?わたし、髪色の話、してないんじゃないかな?」と途中で気づいたんだけど(^^;
できあがりは、一番地色に近いブラウンに染まってたので、まぁよしとする・・・・。ジミだけどネ。

あと、わたしの髪は見た目ふつーのストレートなんだけど、毛先にクセがあって。
レザーですかれたりきられると特にパーマかかってるみたく、くるんくるん、しちゃうんです。
初見の美容師さんにはよく「パーマかかってるみたいだねー。いいクセだねー」と言われたりもするんだけど。

今日の美容師さんは、やたらとそのことを話題にして、困ってしまった。
「こういう風に、手だけでもくるんってできるからー、うんうん、これはこうした方がいいですねー」とか。
「ブローしても、カール作るの簡単ですよー」とか。
お話を聞きながら「(^▽^)そーですねー」と笑顔で答えつつ、「うぜー」と思ってました。。。

・・・自分の髪の毛なんで。
毎日触っているわけだから、いまさらワックスつけてどーのこーのとか、言われなくてもさぁ。
いまさら、そんなことレクチャー受けなくても、くるくるさせるのはできるし、くるんくるんの縦巻きカールも、テキトーなブローで作ることもできるんだけど(--;


うーん。やはり慣れたところのほうがいいね、美容院。
なぜか、地元駅の美容院って、なんどチャレンジしても、敗れます・・・_| ̄|〇



そーそー。
今月、トモダチの結婚式があるんだけど。
もし、今日のトコが雰囲気よかったら、当日、髪の毛、セットしてもらおうかなとも思っていたのですが。

なんか、行きたくなくなりました・・・ort

テキトーに、自分でくるくるさせてみっかぁ。安上がりだしね(笑)




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