3/12 東京・浜松町にある四季劇場「秋」にて、劇団四季のミュージカル
「55STEPS ~Song&Dance~」を観劇(^▽^)
楽しみにしてました、2度目のソンダン♪
この日はマチネでCATSを楽しみ、五反田から浜松町へ移動して、ソワレでの鑑賞♪
1日に2公演も観てしまうという、なんとも贅沢な1日でございました(≧▽≦)♪
この「55STEPS」は、バレエやオペラなどでいうところの、ミュージカル版「ガラコンサート」スタイルなんですよね。
珠玉のナンバーのおいしいとこどり“o(>ω< )o”
前回、すばらしい音楽とダンスに魅了され、是非もう1度観たい!!と思っていたのです。
↓ ↓ ・・・さて、今回の出演者は・・・ ↓ ↓
【ヴォーカルパート 男性】
福井晶一
芝 清道
李 涛
【ヴォーカルパート 女性】
井上智恵
早水小夜子
秋 夢子
【ダンスパート 男性】
西尾健治
萩原隆匡
岩崎晋也
徳永義満
斎藤洋一郎
大塚 俊
朱 涛
神谷 凌
前田順弘
【ダンスパート 女性】
加藤久美子
駅田郁美
織田なつ美
須田綾乃
柴田厚子
恒川 愛(昼)、柴田香里(夜)
坂田加奈子
高倉恵美
今 彩乃
泉 春花
男性ボーカル陣、ステキですよ。
2度目の福井さ~ん(≧▽≦)♪ ←いつもはCATSで観ています♪
エビータ(2006/09)以来の、芝さーん(≧▽≦)♪
そして、おひさぶりの李フィエロー(fromウィキッド)(≧▽≦)♪←今回はフィエロじゃないけど、どーしても「李」のあとはフィエロと呼びたいぃぃ★
女性ボーカル陣も、最高ですよ。
2度目の井上さ~ん“o(>ω< )o”♪
同じく2度目の早水さ~ん“o(>ω< )o”♪
ソンダンではお初の秋さん“o(>ω< )o”♪
今回、ダンス陣に、加藤敬二さんがいなかったのと、松島勇気さんがいなかったのは残念無念でしたが・・・。
加藤さんのダンス、とうとう見られずにソンダンが終ってしまう・・・(泣)
しかーし、さすがは劇団四季☆彡
相変わらず、楽しいステージをみせて頂きました(^▽^)♪
まず、華やかな「オーヴァチュア」で始まり、「ようこそ劇場へ」で幕開け。
前回は福井さんがリードヴォーカルでしたが、今回は芝さんがその役でした。
『♪ようこそ~ 劇場へ ショービジネスの世界へ~♪』
福井さんの歌声も聞きたかったですが、芝さんの美声に引き込まれてしまいました。
「アプローズ」では女性陣も登場し、井上さんと早水さんの声量の豊かさにしびれます。
特に早水さん、ひとりだけマイクの音量変えてるんじゃないかというぐらい、ホントに伸びやかで豊かな美声がホールに響き渡ります。
ここで早くも・・・マチネで消化不良だった「CATS」のせいか(笑)・・・ホンモノのグリザベラの『メモリー』が聞けるとあってドキドキしてくるわたしたちw
ステージは、アイーダの世界にがらりと一変します。
「愛の物語」では、早水さんがアムネリスの歌を・・・『時は古代エジプトの物語~♪』と素晴らしい美声聞かせてくれました。
そして・・・福井ラダメスがくると思っていた「勝利ほほえむ」では、李さんが!!
Σ(゜ロ゜;)!! ・・・アイーダなのにぃぃぃ?? 、と驚きましたけど。
でも、李ラダメス、超かっこよかったです!!
李さんといえば、ウィキッドのフィエロしか観たことなかったんですけど。
幅広いわー、歌もめっちゃうまいわ~♪
新しい魅力に気づきました(^▽^)←トモダチは李さんのファンなので、となりでキャッキャしてるのが伝わってきましたよ・・・(笑)
このまま、ラダメスは李さんなのかなぁ、福井さんは出ないのかしら(T▽T)・・・と思いつつ、次の曲に変わると、出てきたのはおまちかねの福井ラダメス~(≧▽≦)♪
「星のさだめ」を、力強くかっこよく、井上アイーダと共に歌い上げ、彼女を抱きしめながら、トランクに消えて行きました“o(>ω< )o”
そして、場面が変わり、次はLK(ライオンキング)から、「シャドーランド」
LKを観ていないわたしたちは、前回のソンダンで初めて、LKの音楽をまともに聴いたんですけど。
さすがは10年を超えるロングランを続けているミュージカルなだけあって、いい音楽なんですよねー。
「シャドーランド」では、秋さんが力強い歌唱力を余すことなく披露してくれました。
秋さん・・・キャッツで観ると、「声質が好みじゃない」とか「音程が・・・」とか「演技的にきつくて」とか不満があることが多く、正直言ってあまり嬉しいキャストではなかったんですけどね。
でも、LKの音楽は彼女にあっていて、とても素晴らしかったです。
美しく、かっこよく、輝いてました♪
この後の、秋さんの登場が楽しみになるぐらい、感動しましたよ“o(>ω< )o”
同じくLKからの「早く王様になりたい」も、楽しいナンバーですw
ソンダンでは、ボクシングのチャンピオン戦になぞらえて、この曲が使われるのですが・・・w
コミカルな動きや、演出に思わず笑ってしまいます・・・(^▽^)
この日は、ちょっとウェンツ似の俳優さんがシンバを演じていましたよ。お名前がわからないんですが、カッコカワイイ俳優さんでした。←プログラムで見当をつけてみました。たぶん、前田さん?
そして、ノートルダムの鐘のナンバーにかわり・・・。
登場したのは、李カジモド!
「僕の願い」では、優しく気の弱いカジモドを演じつつの歌唱に、いつもと違う(フィエロしか観たことないんだもんw)彼を目の当たりにして、『わー♪李さんってスゴイなー』と改めて思いました。
「トプシー・ターヴィー」では、男性が女装して、女性が男装して、舞台枠を歩く人が現れ(ぐるりと、逆さまになって歩くんです!←見ないととわからん;)・・・派手な演出の中、さらに衝撃なのが、今まで見たことないあやしい雰囲気の福井さんが・・・Σ(゜ロ゜;)!!
いやー、福井さんってホントにステキ♪
うまかったです♪
「ゴッド・ヘルプ」では、井上さんがカジモドを救い、優しい歌声を聞かせてくれます。
・・・井上さんは敬虔なクリスチャンだと聞いたことがあります。彼女の歌うこの曲は、本当に清品で美しいと思いました。
そして、つぎは芝さんの「チムチムチェリー」♪
前回、高井さんが演じたこの曲、芝さんが演じたのを見て初めて、演出の意図がわかりました(笑)←高井さんのチムチムチェリーは見ていてなんだか・・・痛々しかったの(T▽T)だってファントム役しか知らないから~!!
芝さんは演技も歌もお上手ですよねー♪もっと芝さんの舞台を見たいなと思いました。
続いては、マンマ・ミーア!の世界へ。
「 I have a dream 」を、秋さんが歌われ、
「 Slipping through my fingers 」を、早水さんがしっとりと歌い上げ・・・。
秋さんとの母娘愛をせつなくなるほど丁寧に見せてくれました。
マンマ・ミーア!、映画で見たので・・・前回のソンダン観劇時より、内容がわかっていた分、感動も増しましたよー。・゜・(*ノД`*)・゜・。
続いては、井上さんがマリアに扮した、サウンド・オブ・ミュージックから「ドレミの歌」♪
これは、お客さんを8人、ステージに上げてハンドベルを「ドレミファソラシド」の1音づつ持たせて、一緒に演奏をするという参加型の演出があるのですが。
「♪ソー ドー ラー ファー ミー ドー レー♪ ソー ドー ラー シー ドー レー ドー ♪」と、
お客さんが1音づつベルを打って演奏する場面で、最後の「レ(高音)」を持った芝さんが不意に現れ、
「ド(高音)」を持ったお客さんに『たたけ』とばかりに「ん」とベルを差し出し、お客さんが笑いながら叩くという演出なんですけどね。
この日の「ド(高音)」のお客さん、慣れていらしたのか(笑)、差し出された「レ(高音)」を叩くと、芝さんに向かって自分の持っていた、最後の音、「ド(高音)」のチャイムを差し出したんです(笑)
そのやりとりに、観客は大笑い、芝さんも驚いて目を丸くしつつも差し出された「ド(高音)」を叩いて、無事、ドレミの歌の完成(笑)
その後も、お客さんたちはしばらく舞台に残り、井上マリア先生の指揮に合わせてベルを鳴らしていましたが。
「ソ」のベルを担当していたおじさんが、指揮を始めようと手を振る井上さんの動きが理解できず、目の前で自分に向かって「ソ」を叩けという指示だとカンチガイして、井上さんが「ストップストップ」と手を出して止めても止めても、手を上げると「ソ」を叩くというやりとりが何回も続き、苦笑してしまいました(^▽^;
井上さんも指揮者として真ん中に立ってますし、「ソ」のおじさんも音階の真ん中にいるわけで(笑)
ようやく、井上さんの意図を理解したときおじさんは照れていましたがw
カンパニーの皆さんは、毎日、いろんなハプニングに遭遇されているんでしょうね(笑)
楽しいドレミの歌が終わると、舞台はリトルマーメイドの世界へ・・・♪
「パート・オブ・ユア・ワールド」を、秋さんが歌いました。
海の世界観、舞台演出がステキなシーンです。
そして、1幕ラストは、美女と野獣から「ビー・アワ・ゲスト」!
たぶん、萩原さんがソロで現れ、お客様をお出迎え・・・という演出だったと思うんですが・・・(^^;
全員がタキシード姿で、ステッキを持ち、舞台を力強くステッキで打ち鳴らして踊り歌うシーンは圧巻です。
美女と野獣は未見なんですけど、この曲は知ってます(^▽^)♪
「♪ ビー アワ ゲスト ♪ お客様がみえたぞ ♪
これがみんなの贈り物 ♪ あなたのため こころ尽くして ♪
ビー アワ ゲスト ♪ ビー アワ ゲスト ♪」
観客側には、嬉しい歌詞での演出ですよね~“o(>ω< )o”
タキシード姿のみなさんが、ホントに凛々しくてかっこいいのです。
1幕、おもいっきり楽しめた1時間超でした。
そして、楽しいステージはまだ続きます♪
この日は、幕間の休憩時間にも、特別な催しがありました。
ステージに用意された大きな網にむかって、10人のランダムに選ばれたお客様がボールを投げて、網に入ると、出演者と記念写真が撮れるというモノ!!
10名中、見事にボールが入れられた人は1名=しかも2階席から!でしたが。
網の横に立っていた岩崎ミスト(キャッツで、岩崎さんはわたしが大好きなミストフェリーズ役なんですw)が、気まぐれに1人のお客様の外れたボールを拾って入れちゃったので、写真は2名に権利が与えられることになったのです。
記念撮影は、くじをひいた相手とのモノで、自分のお気に入りの役者さんではないんですけどね。
まず、一人目がひきあてたのが、「トプシー・ダービー」で、青いボブのかつらをつけて女装していた『神谷』さんw
トトトトト・・・と、つま先だちで現れた女装姿の神谷さんと写真を撮るお客さんを、観客席からみんなで温かく見守ります。
そして、2番目のお客さんがくじを引いたのですが。
司会者さんが、ひいたクジを見て大爆笑(^▽^)
「先ほどとおなじクジでーす!! 神谷さーん!!」と、再びのコール(笑)
神谷さん・・・(≧▽≦) すっかり、顔と名前が一致してしまいました!!
(わたしは以前、ウエストサイド物語で彼を観た記憶があった(すごく細くて印象的だった)のですが。名前までは知らなかった~w)
彼はその日、劇場中で一番有名なダンサーとなりました(笑)
そんな楽しい休憩時間が終わり、2幕のスタートです。
2幕は、劇団四季オリジナルミュージカルとアンドリュー・ロイド・ウェーバーの作品を集めたステージ。
まずは、夢から醒めた夢より「夢を配る」。
福井配達人が、あやしく歌ってくれました。
そして、ユタと不思議な仲間たちから、「夢を続けて」と「見果てぬ夢」。
芝さんが、哀切たっぷりの情感で歌い上げてくれました。
独特の方言?の入った歌で、すごく印象深い歌。
異国の丘からの「名も知らぬ人」は、李さんと秋さんのソロで。
歌詞が美しく、ふたりの情感もこもっていて、これもまたステキでした。
帰りにトモダチと、「名もしらーぬ♪」ってやつよかったよね!と言い合い、ふたりでおなじ曲に感動してました。
李香蘭からは「二つの祖国」。
これも、早水さんがステキに歌ってくれました。
ちょっとこのあたりは、『歌謡ショー』的なノリにも思えるのですが・・・w
演歌っぽいというか、さすがはオリジナルミュージカル(笑)
日本的な音楽が郷愁を誘うというか・・・(^^;
いや、いいんですけど、とても♪
そして、ステージはまたガラリとかわり、舞台はインドネシア??へ。
南十字星から、「炎の踊り」と「バリ舞踊」、「祖国」の3曲が連ねられます。
ガムラン音楽を奏でるのは、俳優人。
劇団四季のみなさんは、すごいですよねー。
「祖国」を歌う福井さんと、芝さん。
しっとりとした音楽が胸に響きます。←今回は寝なかったぞ(笑)!
次からは、アンドリュー・ロイド・ウェーバー作品が続きます(^▽^)♪
「ラム・タム・タガー ~つっぱり猫」 は、本家の芝さんと福井さんを差し置いて、李タガーの登場!
いつものキャッツで見る、タガーとは違う雰囲気の、タガーなのですw
若いおにーちゃんがいきがってヤンチャして、周りの女の子にそっぽを向かれるという演出?
キャッツでのタガーは追い払ってもメス猫たちが「キャーキャー♪」群がってくるんだけどね(笑)
李タガー、かっこよく、かわいかったです(笑)
途中、ところどころで奇声を発するのがまた、いいですねー。
「フォオ!」「ポォ!」とかwww
女の子たちに去られた後は「チェッ★」って言ってましたよ~(≧▽≦)
李さんファンの友達は、横で身悶えてました(笑)
そんな楽しい李タガーのあとは・・・。
待ってました!
本家本元の早水グリザベラの「メモリー」ですぅぅぅ(≧▽≦)
マチネの「メモリー」が消化不良でしたので。
早水グリザのそれを聞けて、ホントに胸がつまる思いを・・・♪
早水グリザとともに、キャッツを抜けて数ヶ月の高倉タントミールが赤いドレスでソロダンスを見せてくれるのもまたニクい演出でゴザイマス。・゜・(*ノД`*)・゜・。
メモリーで、胸いっぱい状態のところに、畳み掛けるようにして始まるのが、これまた大好きなロイド・ウェーバー作品のオペラ座の怪人!!
曲は、芝ファントムが歌う、「ミュージック・オブ・ザ・ナイト」!!
芝さん・・・なんてステキなファントム!!
「♪こころのおもむくまま~♪」のラスト、「ま~♪」をフェルマータつけなかったのは芝さん流なのかなぁ。
そこを朗々と伸ばすのがファントムの醍醐味なので、ちょっと残念でしたけど。
いやー、そんなのどうでもいいかってぐらい、感動のファントムでしたよー♪
前回、高井ファントムを聞いたときも圧巻(゜Д゜)!!、でしたけど・・・。
いやはや、素晴らしかった。
ダンスも素晴らしい芝さんは、まだまだ色んな作品に出て頑張っていただきたいですけれど・・・いつかは芝さんのファントムが観てみたいです!!
素晴らしい声量、あやしい雰囲気、場を従えるカリスマ性・・・。
いやー、絶品ファントムでございました。ご馳走様ですm(_ _)m
あ、ここでバレエを踊っていたダンサーもステキでした。
いいですよね、クラッシックバレエ♪
女性ダンサーはお名前がわからないんだけど、男性は岩崎ミストでしたね(≧▽≦)♪
松嶋さんが見れなくて残念だなと思っていたけど、いやいや、岩崎ミストも素晴らしかった~♪
続いては、エビータから「飛躍に向かって」「ブエノスアイレス」と続きます。
「飛躍~」は、本家の芝さんを差し置いて(っていうか、さっきまでファントムやってたから無理w)、福井チェの登場ですよー。
前回見たときも、福井さんの「飛躍~」、超カッコよかったからまた見られて嬉しかった(≧▽≦)!!
ダンスで、空に蹴りを入れるシーンが好きですw
「ブエノスアイレス」では、本物の井上エビータの登場(^▽^)♪
あー・・・、井上さん、ホントに歌がうまいなぁ♪
また、エビータ再演してくれないかなぁ~♪
と、うっとりしながらパワフルな音楽に夢中になってしまいました。
そして次は、「スターライト・エクスプレス」。
李さんと芝さんのデュエットでした。
この作品、知らないんですけど・・・昔、日本でも上演してましたよね?
ローラースケートで滑って歌うヤツ??
で、ヴォーカル陣が聞かせるシーンが続いた後は、ソング&ダンスから「ヴァリエーションズ」。
ダンサー陣が、かっこいい音楽を魅せてくれます。
女性がひとりで踊り始めるこのナンバー、後から男性ダンサーが7人?加わってアンサンブルとなるんですけど。
パガニーニのメロディーをバイオリンが小気味よく刻む中で、素晴らしいダンスパフォーマンスが繰り広げられ、眼福でございます。
あのメンバーで唯一の女性ダンサー、すごいなぁぁぁ( ̄▽ ̄=)♪
うーん・・・★ パンフ見ても名前がわからず、残念です(><)
そして、大ラスはジーザスクライストスーパースターから、「スーパースター」!!
ジーザス~は未見なのですが(現在、おとなりの自由劇場で公演中★)、
この曲を聴くと「見た~い“o(>ω< )o”」と思います。
超カッコいいんだもん、これがっ(≧▽≦)♪
芝さんのオハコなんだと思うんだけど・・・歌うのは、福井さんです.゜+.(ΦωΦ)゜+.゜
「♪ わたしはガマンができない 大きなことをしなければ ♪」
ゴージャスなことに、井上・早水・秋・芝・李の5名をコーラスにして、壇上1晩高いトコでミラーボールくるくる回る中、激しく歌う福井さん!!
“o(>ω< )o”ロック~!! な、世界観にもうホントメロメロだよーww
いやー、最高ですね、ソンダン!!
カーテンコールは、出演者陣によるマーチングで、「アイガットリズム」!!
カラーガード隊に、シンバル隊、ドラム隊・・・と、本格的に見せてくれるマーチング♪
国際大会で優勝した経歴を持つ、泉さんのバトントワリングも秀逸です!!←泉さんはお顔もかわいらしいのですw
「恋のウォータールー」に乗せて、カーテンコールのご挨拶の後は・・・。
幕越しに井上さんが現れて、ウィキッドから「魔法使いとわたし」を歌い始めます。
井上さんに続いて、早水さんや秋さんたちも登場し、メドレー形式で歌われる「魔法使いとわたし」。
歌詞を変えて「♪ついに実るわ~ みんなの夢~♪」と、
観客にむけて歌ってくれるところがまた嬉しいんですよね~( ̄▽ ̄=)♪
あー・・・。
ホント、楽しい観劇でした(^▽^)♪
わたしもトモダチも、もう日程が合わず、3/29千秋楽のソンダンを見に来ることはできそうにないのですが・・・。
「もう1回、観たいね~」と話しつつ、帰路に着きました(笑)←無理なんだとわかってるのにぃ(^^;