１５日がデッドラインの仕事。

先週末、担当者の様子を垣間見るに、あまり仕事が進んでなさそうに見えて、『時間ないのに余裕だなぁ(・_・?) 』と思ってたんだけど。

その仕事、今までに別件で処理をしたことがあったハズだし間違いなかろう(´ω`) ・・・と思いつつ、「どーなったー？」と聞いてみたら。

・・・・・・はあっ？！

Σ(゜ロ゜;)!! ・・・まにあわねーＹｏ！

・・・・って事態が発覚★

今月に入って、業務に余裕のあるわたし。

その担当者ⅠＧさんはとてもイイ人なこともあり（面倒見てもいいって思える、という意味で（笑））

「ヾ(*⌒∇⌒)手伝ってあげるね！」と、珍しく、自ら進んで申し出た。

す・る・と・・・★

『∑（￣▽￣∥）　え”－－－－っ？！』

「(￣(エ)￣)　ナニよ？時間ないんだもん、手伝ってあげなきゃじゃん！」

『∑（￣□￣∥）　ずるっ！！っていうか、今までソレ（俺たち困ってても）手伝ってくれたことなかっ･･･！？』

「(￣(エ)￣)　　みんな、手伝ってほしいとか言わなかったじゃん！」

『Σ(´Д｀　）　つーか、ソレ、できるんですか？！　やれたんすか？！』

「(￣(エ)￣)　できるよ？ＯＯＯもＸＸＸも、当時、わたしがやったんだから！」

営業各方面から、ものすごいリアクションが返された（爆）（ｏ＿　＿）ノ彡

今まで・・・この５年ほど・・・わたしはほぼ２人分の業務を１人でこなしてきていて。

営業さんにたいするフォローは経理面・契約面で至急を要するもの、法令に遵守させるべきものが優先されていた。

それでも、ここ２年より以前のメンバーは、わたしがその業務をスケジュール組んで資料を作り、データ管理をし、書類をまとめ・・・ほぼ取り仕切ってこなしてきたことを知っているから、いろいろな場面で手伝いはしてきたんだけど。

今のメンバーは、ほぼこの1～2年で入れ替わった人たち。

わたしが、その業務に関して詳しいなどとは思ってもいなかったわけです（￣ー￣）ﾆﾔﾘ♪

ま、わたしも余裕がないから、関わろうとしなかったんだけど。

でも、今回と同じ業務で誰かが困っていて、質問されれば答えるし資料も出してあげたけど。

基本的には『・・・(´ー`)  あー、かわいそーに★』とは思っても、ほぼ口も手もださないでいたわけだｗ　←確信犯。

だから、今のメンバーはわたしがその業務に関する資料もシステムも把握していることをしらなかった。

そして、いつも　「（≧△≦）きぃぃぃぃぃ！忙しいっ！」　と、仕事に追われるわたしを見ていたせいもあるんだろう。

なので、誰も、わたしに「仕事、手伝ってください」とは言えなかったわけだネ（笑）

先週末から、昨日にかけての数日間。

ⅠＧさんとわたしはペアになって、その業務の処理に追われていたんだけど。

周りからはホントにもうみんな嫉妬してるのかしらと疑いたくなるような反応があって・・・

うほほほ♪愉快愉快（￣ー￣）ﾆﾔﾘ♪

Ｔ森　「・・・なんだよ、なんだよ、２人で楽しそうじゃん」

ＹＧ　「ありえないっすよ、なずさんがアシスト？！カンペキじゃん！ずるい！」

Ｓ山　「オレに対する扱いと違うのはナンデ(゜Д゜)？？ナンデなの？？」

↑　などという羨望のコメントに対し

「・・・・（＾▽＾）楽しいよ?」　<　Ｔ森

「もちろんカンペキに仕上げるよ(*≧∇≦)?」　<　ＹＧ

「・・・それ知りたい?好きかどーかの問題に決まってんじゃん（≧▽≦）！」　<　Ｓ山

・・・と、鬼畜ッぷりを発揮して回答してみたら、屍累々♪

あー・・・（￣▽￣＝）　ちょうどいい暇つぶしになったわぁ～♪←マジで仕事がなかったの（笑）

そうそう。ⅠＧさんには「なにもいらないよー（＾▽＾）」と言ってたのに。←自分から暇を活用するべく申し出たお手伝いなので、いつものようにメイワクこうむったわけじゃないからネ。

結局、なんだかんだと、甘いものを３度も差し入れて貰っちゃいました（＾＾；

ｼｭｰｸﾘｰﾑ･ｱｲｽ･ｾﾞﾘｰ････（￣▽￣＝）おいかったぁぁ♪

ⅠＧさんの、そういう紳士なとこがステキです（≧▽≦）

学べよ、みんな　? ｖ（＾▽＾）ｖわはは

－－－－－－　　最近の甘味三昧写真　　－－－－－－

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　地元の人気店のもの。@300円

　卵黄パワーなのかな・・・この色。甘さ控えめでおいしかった♪

　コレもまた、地元人気店のカスタードプリン。

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ちょこっとのってるイチゴとブルーベリーが嬉しい一品（＾▽＾）