12/14、帝国劇場にて絶賛上映中のミュージカル、「マリー・アントワネット」を観てきました(^▽^)
MA=とは、登場人物である、マリー・アントワネットとマルグリット・アルノーという、2人の女性のイニシャル。
同じ時代に生まれ、同じイニシャルを持つ二人の女性。
けれど、課せられた運命はまったく別のもので・・・という、フランス王朝が革命によって滅びるまでの物語でした。
いやー、圧巻だったのが、山口祐一郎さんの「声量」!!
いやー、さすがの美女っぷり♪美しかった~(≧▽≦)♪
ベテランならではの落ち着いた演技力!
きっと、ヅカファンなんだろうなぁというオバサマたちがたくさんいらしてました。
劇団四季とは違った熱気があったね。 ←四季の観客はもっと若い人が多いかな。
あ。
フェルゼン役を演じた井上さん。
わたし、「ベルばら」ではフェルゼンファンなんだもーん(爆)!!
で、観劇の後は、せっかく銀座に来たんだからってことで・・・。
プランタン銀座の有名カフェ(銀座に来る度に寄らずにいられない)『アンジェリーナ』にて、『モンブラン』を頂きました“o(>ω< )o”
劇団四季のミュージカル、「エビータ」を観てきました(^▽^)♪
浜松町の四季劇場「秋」にて絶賛公演中。
作品的には、あれですね、実在の人物を描いた作品で、しかも「政治」が絡む物語なので。
女性の立身出世物語・・・キレイゴトだけじゃなにもできない・・・、と
捉えたとしても、ちょっと悲しいラストでしたが(^^;
舞台装置が、カッコよかったです。
円形のステージをうまく使って場面転換。
あー、あと、生オケ演奏じゃなかったのが残念ですが。
しかし・・・。エビータ役の「井上智恵」さんは見目麗しく歌声も姿勢も美しく、とてもステキだったのですが。←タイトルロールなだけある。
ペロンがいけてなかったーっ(泣)
1幕を見終えてツレに訴えたところ、ツレも2幕からアイタタタな気分になったとのコト。
ごめん、余計なこと言って(^^;
とりあえずは、少し悲しい幕引きで疑問も残るストーリーでしたが、楽しんできました。
眠くなったのは1度きりだもん(笑)←∑( ̄▽ ̄∥)おい?!
うーん・・・。
エビータを観て、改めて「オペラ座の怪人」がまた観たくなったわたしです(笑)
浜松町の「自由劇場」、初めて行きました。
なんか、すごくレトロっぽいエントランスにうっとりだった~( ̄▽ ̄=)♪
『ブラックコメディ』は、その名のとーり、コメディ劇なので、1時間半の公演中、
会場は笑いに包まれておりました(笑)←「失笑」というカンジかな。
突然停電してしまったアパートの一室。
大切なお客様をむかえる準備をしていた主人公の男女二人と、招かれた客、招かれざる客が次々と現れて、暗闇の中で繰り広げられるお話。
お話じたいも、観客を飽きさせないものだったし、キャストの演技はとても興味深かったし。
なにより、演出が面白いんだよ。
「真っ暗」である場面は舞台にライトが点いていて、出演者は明るい中で見えない演技をし、ライターの火で照らされる場面では逆にライトが落ち、そのほのかな明かりで演技をするという・・・。
逆転の発想。
いやー、石丸さん、ホントにハンサムーっ(≧▽≦)
甘いマスクで、声もステキでした♪
で。地元に戻ってきて、飲みに行こうかとなり・・・。
新しくできた焼き鳥やサンに行って来たのですが。
入った途端、「(^▽^)いらっしゃいませ~。あ、また来てくださったんですね」と迎えてくれたお嬢ちゃんの声に、驚ろかされた(笑)
いやー、その日は猛暑でネェ。
いつもならその友達と行くのはワインバーなんだけど「ワインよりビールだよね(≧▽≦)」というノリでやってきていたわたしたち。
もう、ガンガン飲もうってコトで・・・・。
焼き鳥も10本ぐらい、食べたなー。
めずらしく生ビールを飲み続けたおかげでお腹は炭酸で膨れるし、もう超ハイになって楽しんじゃった(笑) ←普段は「量」より「質(酒の度数)」で飲むのでwww
始めに声をかけてくれたお嬢ちゃんと話し込んでみたりして、彼女が高校生と聞き、「いやー、かわいいねぇ」と絡んでみたりして。←オヤジかよっ(笑)
うーん・・・・満足☆彡
( ̄▽ ̄=)カゼひいて以来、久しぶりに遊んだーっていう休日でした♪
そうそう、今月に入って風邪こじらせたおかげで、タバコを吸っていません。
いつまで続くのか、禁煙モドキ(゚Д゚)y─┛~~
3/10 劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を観てきました~(≧▽≦)